ヒートブラシのメンズ向け使い方|センターパートから寝癖直しまでスタイル別に解説

「ヒートブラシって女性向けの美容家電でしょ?」と思っている方がいたら、その認識は少しもったいないかもしれません。ヒートブラシは短い髪ほど操作が簡単で、コテやストレートアイロンが苦手な男性にこそ向いているスタイリングツールです。

mod's hair styling toolsの公式サイトでも、ヒートブラシ1本で韓国風センターパートを時短で仕上げるメンズヘアアレンジが紹介されています(出典:mod's hair「ヒートブラシでつくる韓国風センターパート」)。ドライヤーとアイロンの2本使いが一般的だったメンズのスタイリングが、ヒートブラシ1本で完結する時代になりつつあります。

この記事では、ヒートブラシ初心者の男性に向けて、スタイル別の使い方を具体的に解説します。

メンズがヒートブラシを使うべき3つの理由

コテやストレートアイロンの経験がない男性にとって、ヒートブラシは最も導入ハードルが低いスタイリングツールでしょう。

ブラシでとかすだけだから技術がいらない

コテは巻き方の練習が必要で、ストレートアイロンは挟み方にコツがあります。ヒートブラシは普段のブラッシングと同じ動作で髪に熱を伝える構造のため、スタイリング経験ゼロの男性でもすぐに使いこなせるでしょう。

短い髪でも根元からスタイリングできる

男性の髪は女性より短いケースが大半です。コテやストレートアイロンでは「髪が短くて挟めない」という問題が起きますが、ヒートブラシなら3〜5cm程度の髪でもブラシの歯がキャッチしてスタイリングが可能。短髪やマッシュヘアでも問題ありません。

火傷のリスクが低い

男性はスタイリング器具の扱いに慣れていない方が多く、コテやアイロンで耳や額を火傷するケースも珍しくないでしょう。ヒートブラシはヒートプレートがブラシピンの内側に配置されており、肌に直接触れにくい安全設計になっています。

メンズがヒートブラシを使う前の基本準備

スタイリングの仕上がりを左右する準備のポイントを押さえておきましょう。

髪は乾いた状態で使う

朝シャン後やジム後に使う場合は、必ずドライヤーで完全に乾かしてからヒートブラシを通してください。濡れた髪に高温を当てると水蒸気爆発が起きてキューティクルを傷める原因になります。

温度は160〜180℃が男性の目安

男性の髪は女性より太く硬い傾向がありますが、短いぶん熱が全体に伝わりやすいため、160〜180℃で十分です。くせ毛が強い場合は200℃に上げても良いでしょう。3段階の温度設定がある製品なら、中間の180℃から試すのがおすすめです。

ブロッキングは不要

男性の短い髪でブロッキングする必要はありません。トップ→サイド→後頭部の順にざっくりとかしていくだけで十分です。

スタイル別の使い方テクニック

メンズがヒートブラシで作れる定番スタイルの手順を紹介します。

韓国風センターパートの作り方

いま最もニーズの高いメンズスタイルのひとつです。

まず、髪をセンターで分けます。分け目を指で作ったら、左右それぞれの前髪をヒートブラシですくい上げ、外側に流すようにとかしてください。根元から持ち上げて3秒ほどキープしてから毛先方向に抜くと、前髪がふんわりと立ち上がってカーテンのように左右に分かれます。

サイドとバックはストレートに整える程度でOK。トップと前髪のボリュームだけでセンターパートの形は完成するでしょう。仕上げに軽くワックスやバームをなじませると、キープ力が上がります。

寝癖直し(ナチュラルストレート)

男性がヒートブラシを使う場面として最も多いのが朝の寝癖直しです。

髪全体に根元から毛先に向かって一方向にゆっくりとかすだけで、寝癖のうねりやハネが収まります。ポイントは「往復させない」こと。1ストロークでじっくり2〜3秒かけてとかすと、ツヤのあるナチュラルストレートに仕上がるでしょう。

ランク王の記事でも、ヒートブラシは「短時間でのヘアセットが可能」「自然な仕上がりでメンズも使いやすい」と評価されており(出典:ランク王「ヒートブラシおすすめ13選|使い方は?」)、寝癖直しは男性のヒートブラシ活用で最も効果を実感しやすいシーンといえます。

トップにボリュームを出す方法

髪がぺたんこになりやすい方や、スタイルに立体感を出したい方向けのテクニックです。

トップの根元にヒートブラシを入れ、真上に持ち上げるようにすくい上げて3秒キープ。そのまま毛先方向に抜くと、根元がふんわりと立ち上がります。前髪も同様に根元を起こしておくと、全体のシルエットにメリハリが生まれるでしょう。

サイドのボリュームを抑える方法

サイドが膨らんで頭が大きく見える悩みは、男性に非常に多いパターンです。

サイドの髪にヒートブラシを当て、上から下に向かってタイトに押さえつけるようにとかすのがコツ。根元から毛先まで一気に通し、サイドのボリュームを潰します。トップをふんわり+サイドをタイトにすると、頭の形がきれいなひし形シルエットに近づくでしょう。

メンズがヒートブラシを選ぶ際のポイント

男性がヒートブラシを選ぶ際には、女性とは異なる視点でチェックすべきポイントがあります。

ブラシ部分が細いものを選ぶ

男性の髪は女性より短いため、ブラシ面が大きすぎる製品は取り回しにくく感じるはずです。ブラシ部分が細い製品であれば、短い前髪やサイドの細かいスタイリングがしやすくなります。

コードレスなら洗面台でもどこでも使える

朝の洗面台でサッと使いたい場合、コードが邪魔になるのはストレスの原因。充電式コードレスタイプなら、場所を選ばずスタイリングが完了します。出張や旅行にも持ち運びやすいでしょう。

シンプルなデザインを選ぶ

ヒートブラシは女性向けのカラフルなデザインが多い傾向にあります。男性が毎日使うなら、モノトーンやシンプルなデザインの製品のほうが抵抗なく使い続けられるでしょう。

とかすだけで決まるコンパクトヒートブラシ|LINKA スリークオン

スタイリングをもっと手軽にしたい方に、LINKA スリークオンをおすすめします。

  • ブラシ部分が細い設計:毛先の数センチだけに狙ってカールを入れやすく、前髪のワンカールにも最適

  • 約135gの超軽量:手首を回す動作が軽い力で行え、ワンカールの操作性が高い

  • 折りたたみ式コードレス:USB Type-C充電。外出先でのワンカールのお直しにも対応

  • セラミックコーティング:熱を均一に伝え、ツヤのあるカールに仕上がる

  • 160/180/200℃の3段階温度調整:ワンカールの基準温度180℃を中心に髪質に合わせた調整が可能

  • 火傷防止設計:ヒートプレートに高低差をつけた安全設計で、耳周りの操作も安心

  • 専用耐熱ポーチ付き

  • 本体価格 7,700円(税込)

詳しい製品情報や購入はLINKA公式サイトでご確認ください。

 

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